2016/09/07 19:00

早速、「コーヒーと○○○」シリーズ第2弾です!

今回は〝精製方法〟です。

よく商品で何とかナチュラルって書かれていたりするアレです。

精製方法とはコーヒーチェリーの中身から種子を取り出す作業をといいます。
その精製方法は大きく分けると3種類あります!

ナチュラル…非水洗処理方法。

収穫したコーヒーチェリーをそのまま乾燥しその後に脱穀し中から生豆を取り出します。
環境に優しくお金がかからなくコーヒーは独特のコクと香りが顕著に現れます。

ウォッシュド…水洗処理方式

ナチュラルとの違いは乾燥させる前に水でミューシレージと呼ばれるヌルヌルした粘液質を洗い流すところ。
大量の水を使い、粒の揃った綺麗な豆が精製しやすいこと。
ウォッシュドはクリーンな酸があります。

パルプドナチュラル…中間の方式

ウォッシュドの工程を行いウォッシュドでは洗い流していたミューシレージを残したまま乾燥させます。
ウォッシュドとナチュラルの良いとこ取りです。
パルプドナチュラルはまさにナチュラルとウォッシュドの中間のような酸とコクで、優しい甘みを感じます。

他にも精製方法がありそれが…

スマトラ式…スマトラとはインドネシアにあるの島のひとつでマンデリンの独特の味わいを作り出している要因のひとつ。

乾燥が終わる前に脱穀してしまいます。
そして生豆の状態で乾燥させるので殻に守られておらず形がいびつだったり深緑色をしています。
雨期のあるインドネシアで乾燥期間を短縮する為にこの方法をしています。
酸味は穏やかで、独特の香りと余韻、そして濃厚なコク。

いかかでしたか?
精製方法によって乾燥させるタイミングがコーヒーの味わいを変えていきます。
気にしてみてはいかがでしょうか?